2026年1月17日(土)〜18日(日)、愛知県刈谷の産業振興センター あいおいホールで開催された Kariya Micro Maker Faire 2026に、世界最小ヒューマノイドロボット「NISUN」のブースを出展しました。

当日は、小学生くらいのお子さまから大人まで、幅広い年代の方が次々とブースに足を運んでくださり、来場者の関心の高さを強く感じる2日間となりました。
NISUNの展示やAR対戦システムの体験を通して、多くの方と直接お話しすることができました。特に印象的だったのは、大人だけでなく、子どもたちからも技術的な質問が多く寄せられたことです。ロボットの構造や動作の仕組みについて真剣に質問してくれる姿も多く、非常に質の高い交流の場となりました。





また、ロボット本体や対戦システムの挙動について、さまざまなフィードバックをいただきました。実際のイベント環境で運用することで、今後の改良につながる具体的な改善点も数多く見えてきました。現在進めているコミュニティの整備と並行して、対戦システムの改良についても引き続き取り組んでいく予定です。
今回のイベントでは、対戦システムの動作安定化に関する改良が効果を発揮し、多くの電波が飛び交う会場内でも安定して動作させることができました。
実際に体験していただいた来場者の方からも、好意的な反応をいただきました。
さらに、操作型対戦に特化した 4脚型NISUN についても、短時間ではありますが展示および操作体験を行いました。
機動性の高さや直感的な操作性について良い評価をいただくことができ、今後の展開に向けて大きな手応えを感じています。
こちらのモデルについても、NISUNコミュニティで準備中のギャラリーページにて公開を予定しています。
NISUNコミュニティについては、NISUNがオープンソースである点に関心を持ってくださる方も多く、「自分でも作ってみたい」「参加してみたい」といった声を多数いただきました。
今回の出展を通じて、多くの方にNISUNの取り組みを知っていただき、貴重なご意見や応援をいただけたことに心より感謝いたします。
今後も、より多くの方に楽しんでいただけるロボットやコミュニティを目指して開発を進めてまいります。

