2026年9月5日(土)・6日(日)の2日間、有明GYM-EX(ジメックス)で開催された Maker Faire Tokyo 2026 に、世界最小ヒューマノイドロボット「NISUN」を出展しました(ブース番号:H-02-05)。

昨年の東京ビッグサイトから有明GYM-EXへと会場を移して開催された今年のMaker Faire Tokyo。雨の続くあいにくの天候で、開場前は来場者の出足を少し心配していましたが、そんな心配をよそに会場は多くの人で賑わい、昨年と変わらないMaker Faireの熱気を感じる2日間となりました。

NISUNも昨年に続いて2回目の参加です。今回は、新たにアップデートした AR対戦システム を初めてお披露目しました。NISUNの周囲にARでジオラマ空間を描き、その中で実物のロボット同士が対戦する、新しい遊び方を体験していただきました。

新しいAR対戦システムを初お披露目
これまでのAR対戦でも、スマートフォンの画面に現れる弾やシールドに驚かれる方が多くいらっしゃいましたが、今回はそこに「ジオラマ機能」が加わりました。


スマートフォンの画面をのぞくと、実際のNISUNの周囲にデジタルのジオラマフィールドが出現。その中を実物のロボットが動き回り、相手と攻防を繰り広げます。
目の前にいる手のひらサイズのNISUNと、画面の中に広がるARの世界がひとつにつながる様子に、これまで以上に大きな驚きや歓声をいただきました。画面から目を離し、改めて実物のNISUNを間近で見て、その小ささに驚かれる方の姿も印象的でした。















体験してくださった方々からは、
「ゲーム上だけでなく、現実のロボットも動くんですね!」
「面白すぎる!」
「販売はしないんですか?」
といった嬉しい声もいただきました。
中には、昨年のMaker Faire TokyoでNISUNを体験し、今年も再びブースを訪れてくださった方も。昨年からNISUNを覚えていてくださったこと、そして進化した対戦システムをもう一度楽しんでいただけたことは、私たちにとっても嬉しい出来事でした。
オンラインでのつながりが、会場での交流に
今年のNISUNブースには一般の来場者の方だけでなく、NISUNで使用しているパーツのメーカーの方や、日頃からX(旧Twitter)でフォローしてくださっている方など、さまざまな方にお立ち寄りいただきました。
普段はオンラインでつながっている方と直接お会いし、NISUNを実際に見ていただきながらお話しできるのも、こうしたイベントならではの楽しみです。
さらにMaker Faireには、電子工作や3Dプリント、ARをはじめ、さまざまな分野のMakerが集まります。今回も皆さまと直接交流する中で、技術面について率直なご意見やアドバイスをいただくことができました。
実際に多くの方に操作していただくからこそ見えてくる課題や改善点もあります。特に今回初めて公開した新しいAR対戦システムについては、今後の開発につながる多くの気づきを得ることができました。
皆さまからいただいたフィードバックを活かし、NISUNと対戦システムをさらに楽しんでいただけるものにしていきたいと思います。
会場が変わり、新しいAR対戦システムを携えて参加した2回目のMaker Faire Tokyo。NISUNを初めて知ってくださった方はもちろん、昨年から再び訪ねてくださった方や、オンラインで応援してくださっていた方とも直接交流することができ、私たちにとっても充実した2日間となりました。
雨の中、NISUNブースへ足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回初めてお披露目したアップデート版AR対戦システムについては、近日公開を予定しています。

